
全国各地に普及した、ビーチボール競技。 時の深さを感じる伝統行事や祭り・・・。 様々なスポーツやイベントで 1年中目がはなせない。
宮崎の鹿嶋神社では毎年5月3・4日の春祭りに、かねてより選ばれて稽古に励んだ7歳の舞子達が、神社で鎮魂豊漁を願った後、拍子木を打ちならしながら若い衆が歌う「はやし」に合わせて、一軒づつ街を踊り歩きます。
白八鉢巻に紋付袖をタスキでたくしあげ、一列になって小槍を打ち振って踊る槍踊。また扇舞は、紫の振袖姿に花笠をおおい、日の丸の扇をひるがえし、袖口の鈴の音を響かせます。勇ましい槍踊に対し、扇舞はあでやかです。
この舞はいつの時代か都から、宮崎の豪族「宮崎党」に連れだってきた京舞に通じたものが完成させたといわれ、町の無形文化財に指定されています。
ビーチボール競技は「いつでも!どこでも!誰でも!」気軽にできるスポーツとして朝日町で考案されました。
競技は4人対4人で行い、室内のバドミントンコートを使用するので、狭い場所でも手軽に楽しむことができます。
使用する球は柔らかいビーチボールなので、緩やかなラリーが楽しめ、また、体に当っても痛くないので、子供や高齢者でも怖がらずにプレーができます。
毎年、全国の予選を勝ち抜いたチームによって行われる「全国ビーチボール競技大会」は、男女18歳以上、31歳以上、41歳以上、51歳以上の部に別れ2日間の熱戦が繰り広げられます。
そのほか、年齢60歳以上のチーム同士による「翡翠カップビーチボール全国大会」が開催され、健康の保持増進と、参加チーム相互の親睦が図られています。
朝日町の西部を潤す小川の支流である舟川。その舟川べりの桜並木は、両岸約800メートルの間にソメイヨシノが250本以上植えられています。この川べりは、舗装など一切されておらず、芝生の上に座って自然を満喫しながら、満開の桜を楽しむことができます。
あさひ桜まつりは、毎年桜の最盛期となる日曜日に舟川べりで開催されます。特設ステージでは、芸妓の手踊りや和太鼓などが催され、桜の木の下でピクニックや宴会をしながらステージを楽しむことができます。
また、注目したいのが夜桜です。夜桜の下にかがり火が灯された姿はなんとも幻想的です。

| 4月上旬 | 舟川べりのかがり火 | |
| 4月上旬 | あさひ桜まつり | |
| 4月下旬 | 城山まつり | 神事、ゲーム、山城鍋ふるまい など |
| 5月3日~4日 | 鹿嶋神社稚児舞 | |
| 6月上旬 | ハーブまつり | |
| 6月下旬 | 朝日岳山開き登山会 | |
| 6月30日~7月2日 | 鬼遠祭り | |
| 7月上旬 | 翡翠カップビーチボール全国大会 | |
| 7月上旬 | 宮崎境海岸海上安全祈願祭 | |
| 7月下旬 | 海の日フェスティバル | |
| 8月上旬 | 納涼あさひまつり | |
| 9月上旬 | 全国ビーチボール競技大会 | |
| 11月23日 | 紅葉まつり | 入場無料 アゼリアホール |
