
雄大な自然に包まれる心地よさ。
北アルプス屈指の高山植物の宝庫、朝日岳。 その雄大な山の景色は、見る者を静かな気持ちにさせてくれます。 山の空気を胸いっぱいに吸い込んで 自然との一体感を味わってみませんか。
中部山岳国立公園は、新潟、富山、長野、岐阜の4県にまたがり、立山連峰、後立山連峰、槍穂高連峰などの、3,000m級の高峰が連なるわが国でも屈指の国立公園です。朝日町では、朝日岳、雪倉岳、白馬岳が含まれます。
北は日本海に面するヒスイ海岸から、城山、三峰、北又を経て、南は中部山岳国立公園に接する一帯にかけての9,623ha(その他海域660ha)で昭和48年3月に指定されました。
北アルプス最北端に位置する女性的な山。中部山岳国立公園の中にあって高山植物が豊富で、国の天然記念物「白馬連峰高山植物帯」に指定され、さらに、眺望は日本海、能登半島、富山平野を望む事ができます。また、登山者の宿泊所として朝日小屋があります。営業期間は6月下旬から10月上旬まで。
白馬岳は、標高2,932m北アルプス後立山連邦の最高峰で万年雪をたたえる大雪渓と高山植物の宝庫として有名です。
白馬岳の呼び名は、代かきのころになると、馬の雪形が現れるので、「しろうまだけ」と呼ぶようになりました。
白馬岳頂上にもっとも近い稜線上に白馬山荘があります。
北又谷は、小川温泉元湯から越道峠(標高882m)を超えたところに位置し、黒部川の支流で、新緑、紅葉の素晴らしいところです。
また、北アルプス朝日岳・白馬岳の登山の基地にもなっており、北又小屋やキャンプ場も整備されています。
北又ダムは、高さ35mのダムで、最大12m3/sを取水し、約6キロメートルの導水路トンネルにより朝日小川第一発電所に放流されています。
北又小屋近くのサカサマ谷に北又三段滝があります。「富山の滝」に選定されており、隠れた名所として知られています。